めんたいが選ぶ2007下半期シネマランキング【発表編】
2008年1月10日 映画■映画
あまり勿体つけても仕方がないので、さくっと発表。
1位 『河童のクゥと夏休み』
世代を越えて語り継がれるべき作品。子供だけでなく大人にも通じる大切なことがたくさん詰まってます。
2位 『アイ・アム・レジェンド』
独特な世界観をリアルに表現した映像は見事の一言。ストーリーも重厚でお腹いっぱいになります。
3位 『トランスフォーマー』
現代のCG技術の粋を尽くしたと言っても過言ではない映像に圧倒されてください。
4位 『ブレイブ ワン』
動を表現するのは容易なれど、静を表現するのは一筋縄ではいかない。しかしそれが成就したとき、静と動のハーモニーがさらに昇華した表現を生み出します。
5位 『ボーン・アルティメイタム』
この作品が他のアクション映画と決定的に違うのは繊細すぎるほどの心理描写。主人公の魅力をさらに引き立てることに成功しています。
6位 『ダイ・ハード4.0』
世界一運の悪い男は世界一の行動力を持つ男。行動こそ人間の本質だということをこの映画で改めて学びました。
7位 『舞妓Haaaan!!!』
日本の伝統文化を題材に、ここまで荒唐無稽なストーリーを展開されたら・・・脱帽です。
8位 『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』
奇をてらわないスタンダードなラブストーリーに大切な人と浸ってください。
9位 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
賛否両論はあるでしょうが、よくできたアニメだと思います。これからの展開が楽しみです。
10位 『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
善と悪の必殺技がぶつかり合うアメコミは大好きなジャンルの1つ。はずせません。
自分の感性を刺激し、人格形成の糧となるような素晴らしい作品に今年もめぐり合えますように。
あまり勿体つけても仕方がないので、さくっと発表。
1位 『河童のクゥと夏休み』
世代を越えて語り継がれるべき作品。子供だけでなく大人にも通じる大切なことがたくさん詰まってます。
2位 『アイ・アム・レジェンド』
独特な世界観をリアルに表現した映像は見事の一言。ストーリーも重厚でお腹いっぱいになります。
3位 『トランスフォーマー』
現代のCG技術の粋を尽くしたと言っても過言ではない映像に圧倒されてください。
4位 『ブレイブ ワン』
動を表現するのは容易なれど、静を表現するのは一筋縄ではいかない。しかしそれが成就したとき、静と動のハーモニーがさらに昇華した表現を生み出します。
5位 『ボーン・アルティメイタム』
この作品が他のアクション映画と決定的に違うのは繊細すぎるほどの心理描写。主人公の魅力をさらに引き立てることに成功しています。
6位 『ダイ・ハード4.0』
世界一運の悪い男は世界一の行動力を持つ男。行動こそ人間の本質だということをこの映画で改めて学びました。
7位 『舞妓Haaaan!!!』
日本の伝統文化を題材に、ここまで荒唐無稽なストーリーを展開されたら・・・脱帽です。
8位 『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』
奇をてらわないスタンダードなラブストーリーに大切な人と浸ってください。
9位 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
賛否両論はあるでしょうが、よくできたアニメだと思います。これからの展開が楽しみです。
10位 『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
善と悪の必殺技がぶつかり合うアメコミは大好きなジャンルの1つ。はずせません。
自分の感性を刺激し、人格形成の糧となるような素晴らしい作品に今年もめぐり合えますように。