あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいします
2009年1月24日 日常 コメント (5)あけめころ
そう略すのだそうです。
しばらく見ぬ間にDiaryNoteのフォーマットも変わったなぁ。
久しぶりに今度日本に戻りますよ。
…日本に戻ったらBlogとかMixiとかやめようかなぁ。
役人とか公務員とか教員とかがそういうのやってたらキモイでしょ？
キモイって見られるでしょ？体裁というものは大事なんです。
そう略すのだそうです。
しばらく見ぬ間にDiaryNoteのフォーマットも変わったなぁ。
久しぶりに今度日本に戻りますよ。
…日本に戻ったらBlogとかMixiとかやめようかなぁ。
役人とか公務員とか教員とかがそういうのやってたらキモイでしょ？
キモイって見られるでしょ？体裁というものは大事なんです。
清原、右ひじ痛で途中交代 検査へ [朝日新聞]
2008年5月17日 時事ニュース
個人的に思うこと。
ここ数年、ニュース、ブログでは清原批判が目立ちます。
でも批判している人たちは本当にプロスポーツ選手のこと、
プロ野球のことを分かっているのでしょうか？
確かに私は清原がPLで活躍していた時代から注目していたファン
の一人で、何を言っても贔屓目と受け取られるかもしれません。
ただ一つ言わせて貰いたいのは、何も知らずに清原批判をして
いるにわかアンチは、一部のマスコミの報道に踊らされている
だけじゃないかと断言します。
よく見てください。なんと「某球団関係者」「某球団OB」
「某関係者」「某知識人」という単語の多いことか。
勿論、情報ソースに守秘義務が発生することぐらい分かります。
しかしあまりにも多すぎる。
捏造ですね。
元々某雑誌は、ナベツネ最高、王・長嶋絶対神という立場を
とってきました。その槍玉に上がっている代表が、落合、清原
等です。
もう数年前のことですが、ススキノだか歌舞伎町だかで、清原が
金髪美女とお忍びデートとかいう記事もありました。
デタラメにも程があります。
その当時、清原は私の某知人（笑）と会食をしておりました。
勿論男性です（笑）
要するにイギリスだかフランスだかの有名ゴシップ誌同様に、
読者が面白がって注目してくれれば勝ち！そういう立場を取って
いるのが某雑誌なのです。捏造大好き編集のやり口です。
そう自分は信じています。
話は大分逸れましたが、プロ野球選手に限らず、体力の限界まで
真剣に頑張っているプロスポーツには怪我は付き物だと言いたかったのです。
年俸泥棒？
税金泥棒よりはマシでしょう（笑）
しかもそれだけの年俸を貰う選手はほんの一握りであり、天から
与えられた才能＋並々ならぬ努力してきたほんの数名だけの特権
です。
どう考えても何もしらない人、何も努力をせずに羨ましがっている
人達の僻み、やっかみにしか聞こえません。
しかも選手生命、すなわち定年退職だって一般の職業よりもずっと
短いのです。その後第二の人生を歩み始めるのだって、成功する
保証は何もありません。
ただただ、その年俸の多さを僻み、そして一部のマスコミの批判を
馬鹿みたいに信用して踊らされて清原批判をするのは、それこそ
愚の骨頂だと思いますよ。
なんかさー
2008年4月18日ブログ＝炎上の図式が顕著になってきましたね。
怖い怖い。
芸能人ならまだ分かるけど、某東大の女の子とかも、インドの
貧しい子供達を非難した表現で大炎上したのもつい最近ですし。
有名人のみならず、高学歴の人も狙われます。
…別に高学歴だから狙われるってこともないんだろうけど、
「こいつ、高学歴の"くせに"…」って、"くせに"がポイントなの
でしょう。
そういえば自分も学生の頃、内申点UPが目的で進んで学級代表
とか生徒会とかやっていたけど、それで悪さをすると、
「代表のくせに…」「生徒会のくせに…」って余計に怒られて
かえって印象悪かった覚えがあります（汗）
まぁ本人としては大したこと書いてなくても、何が引き金になるか
わからない。そう考えてみれば人との対話、コミュニケーションも
一緒ですね。
上手く人と付き合っていくための"空気を読む力"。
同じことがブログを書く際も言えるのかもしれません。
この年になってようやくそういうことに気付き始めた今日この頃。
怖い怖い。
芸能人ならまだ分かるけど、某東大の女の子とかも、インドの
貧しい子供達を非難した表現で大炎上したのもつい最近ですし。
有名人のみならず、高学歴の人も狙われます。
…別に高学歴だから狙われるってこともないんだろうけど、
「こいつ、高学歴の"くせに"…」って、"くせに"がポイントなの
でしょう。
そういえば自分も学生の頃、内申点UPが目的で進んで学級代表
とか生徒会とかやっていたけど、それで悪さをすると、
「代表のくせに…」「生徒会のくせに…」って余計に怒られて
かえって印象悪かった覚えがあります（汗）
まぁ本人としては大したこと書いてなくても、何が引き金になるか
わからない。そう考えてみれば人との対話、コミュニケーションも
一緒ですね。
上手く人と付き合っていくための"空気を読む力"。
同じことがブログを書く際も言えるのかもしれません。
この年になってようやくそういうことに気付き始めた今日この頃。
あけましておめでとうございます。
2008年1月22日どうもあけましておめでとうございます。
結局昨年は中途半端なままで終わってしまいました。
こっちの方は引き続き本のレビューを更新していければなぁ
……なんて思ってるのですが、当分は無理そうですね。
結局昨年は中途半端なままで終わってしまいました。
こっちの方は引き続き本のレビューを更新していければなぁ
……なんて思ってるのですが、当分は無理そうですね。
あいかわらず
2007年10月17日更新が滞っております。
いや、実は気にかけてるんですけどね。
なかなかタイミングが。
あともう一つのHPの更新が忙しかったり（謎
またその辺は近日中にお知らせします。
こっちのこと忘れてるわけじゃありません。
24時間、常に気にかけているんです。
…まぁ最後のは嘘だけどな（´・ω・｀）
いや、実は気にかけてるんですけどね。
なかなかタイミングが。
あともう一つのHPの更新が忙しかったり（謎
またその辺は近日中にお知らせします。
こっちのこと忘れてるわけじゃありません。
24時間、常に気にかけているんです。
…まぁ最後のは嘘だけどな（´・ω・｀）
ん？
2007年8月6日なんか知人から、この掲示板、アダルトサイトの広告が
溢れ返ってるって言われたんだけど、どこそれ？
コメント欄がアダルトリンクになってるよって言われた
のですが、環境によって見え方違うのかしら？
リロードしても出てくるってことはキャッシュに残ってる
ということでもないし…。
謎。
ちなみに私には普通に見えます。
ただたんに更新が停滞しているだけ…（苦笑）
溢れ返ってるって言われたんだけど、どこそれ？
コメント欄がアダルトリンクになってるよって言われた
のですが、環境によって見え方違うのかしら？
リロードしても出てくるってことはキャッシュに残ってる
ということでもないし…。
謎。
ちなみに私には普通に見えます。
ただたんに更新が停滞しているだけ…（苦笑）
生存表明
2007年7月1日
本が読めないので書いていません。
現在手元にある本は
実家から持ってきた
・銀盤カレイドスコープ（小説）
NYで買ってきた
・未来日記（漫画）
そして近場で買った洋書版の
・ホイッスル（漫画＠1巻のみ）
だけです…orz
今度NYに行ったら、らき☆すたとみなみけ（or今日の5の2）を
買って来ようと思っています。
未来日記 3 (3)
2007年6月11日 読書
天野雪輝は、日記が趣味の中学生。彼は知らぬ間に未来の出来事が書かれた日記」を巡る、殺人ゲームに巻き込まれてしまう。ゲームが進む中、雪輝は親を亡くした小さな子供「豊穣礼佑」を預かる事になる。しかし、その正体は新たな日記所有者・5th。雪輝、雪輝のストーカー・由乃、雪輝の命を狙う5th。三人の、死と隣り合わせの同居生活が幕を開ける…。
相変わらず由乃の異常っぷり全開です。
ストーカー通り越して超変人w
作者公式サイト
http://esuno.sakura.ne.jp/
の人気投票ではダントツで1位を独走中ですが、個人的には爆弾魔雨流みねねの方がいいなー。殺しのターゲットであるファースト・雪輝とセカンド・由乃を文句言いながら助けてしまうあたりがツンデレw
4巻が待ち遠しい。
発売日に合わせてまたニューヨーク行かなくては。
天野雪輝は、日記が趣味の中学生。彼は知らぬ間に「未来の出来事が書かれた日記」を巡る、殺人ゲームに巻き込まれてしまう。ストーカー少女・由乃と同盟を組み、他の日記所有者の攻撃に備える雪輝。だが、そんな彼の前に新たな所有者・春日野椿が。彼女は由乃に「雪輝君を私にください」と迫るが…。三人の奇妙な三角関係の行方は！？緊迫のデスゲーム第2巻！
12人の未来予知能力者によるバトルロワイアルのお話です。
今回も怖かったw
描写が特別グロいとかキモいってわけじゃないのですが、その表現、雰囲気が迫力あるのです。
逃げ帰った雪輝の家の新聞受けから覗く視線…個人的にはあそこはブルッと来ました（笑）流石、ストーカー・由乃です。文武両道・容姿端麗美少女とは言え、あのストーカーっぷりはヤバイw
興味ある方は、作者・えすのサカエ先生のHPをどうぞ。
http://esuno.sakura.ne.jp/
1巻の一部をWebで読むことも出来ます。
天野雪輝は、日記が趣味の中学生。ある朝彼は、未来の自分の日記が携帯に打ち込まれているのを見つける。だが読み進めた彼が目にしたのは自らの「死」の記述。彼は知らぬ間に、未来の日記を巡るサバイバルゲームに巻き込まれていたのだ…。敵か味方か、雪輝を狙うストーカー少女・由乃を交え、未来予知能力者12人による殺人ゲーム勃発！
アメリカに来て、初めて買った日本の本です。
ニューヨークの紀伊国屋で購入しました。
定価税込み567円。
米国購入時7.6ドル＋税。円安気味の今1ドル120円で計算して912円＋税。
税率はニューヨークは8％だったかな…？忘れた。
とにかく高けぇ！日本の1.5倍か……orz
どうやら今まで以上に購入は吟味する必要がありそうです（苦笑）
しかし、これは購入して正解。
後日UPする2，3巻と同時にまとめて三冊購入したのですがなかなか面白いです。
個人的にこういうの大好き。
「予知能力者12人によるバトルロワイアル」
あ、だからといって別に残虐とかそんなんじゃないですよ。
強いて言うなら、ホラー系。
作者の描写が上手い。これは怖い（笑）
ドキドキしながら読むことが出来る漫画です。
それと、由乃（表紙女）のストーカーっぷりも別の意味で怖いです。
いまだかつて、ヒロインがストーカーって話あったでしょうかw
作中、最も逝っちゃってる人かもしれません。
明日は2，3巻の感想と見所を少々UP予定。
しばらくサボっててすみませんm(_ _)m
