ローウィン的 青黒コン?
2007年10月17日 スタンダード コメント (5)
そういや、昨日なんか日記更新してたような気がするなー、と帰宅後に自分の日記を確認。む、“次号に続く”とか書いてある。酩酊状態で日記を更新すると、こういうことになるわけだ。しゃーないから、拡げた風呂敷を畳むとするか。
さて、記憶を復元しよう。確か「今の青黒コンは○○で△△だから勝てねーよ。だから俺様は××を☆☆してやるぜ!」的な論法に持っていこうとした筈だ。何を話したかったか、だんだん思い出してきた。じゃあ、そんな筋書きで語っていこう。
先に挙げた傍観者さんやシミチンさんのデッキを、プレイテストにかけてみた。で、色んなデッキに圧敗したんだけど、特にステロイドにぜんぜん勝てなかった(ちなみに、現時点の僕らのプレイテストで1番勝率が高いのがステロイドだ)。単体除去は《トロールの苦行者》や《獣群の呼び声》の前に効果が薄く、頼りの《滅び》も《樹上の村》や《獣群》FBで簡単に復旧されてしまう。そして、《ガラク》を出されると悶絶し、最後の数ライフは火力で奪われる、と。
思えば、ブロック構築には《苦行者》も《火葬》も《樹上の村》も居なかったし、1ターン目《エルフ》から始まるような高速展開も無かった。だから、青黒コンのスピードでも付いていけたわけだ。スタン環境に適応するためには、現状の認識を変える必要がある。僕が思う「青黒コン的に、このスロットは微妙」ってところを挙げてみる。
?3マナ域のドローソースが微妙
青の4マナ域には《入念な考慮》や《神秘の指導》、《予感》などドローソースが百花繚乱だ。しかし、《印鑑》なき今、2マナ域でのマナ加速を引かなかったとか、土地が3枚で止まってしまったとかで、これらのドローソースまでたどり着けないことがある。
なので、《影魔道士の浸透者》や《ジェイス・ベレレン》なんかを採用してるんだけど、ことごとく微妙だ。《火葬》などの火力や、生物のアタックなどでドローができなくなってしまうカードに、3マナも払う価値があるの?(反語表現)
?マナのバランスが微妙
ブロック構築では、《アーボーグ》を3枚含む土地26枚って構成がよく使われていた。もちろん《堕落の触手》で大量ライフを獲得するためだ。で、加えて《虹色のレンズ》と《連合の秘宝》でマナソースが計33枚って感じ、デッキの半分以上がマナソースだ。余ったマナは《入念な考慮》で捨てたり、《神秘の指導》のFBに当てたりと、ゲームが長引いてもそれなりに使い道はあった。
現在、2マナ域には《虹色のレンズ》の他に《精神石》と《冷鉄の心臓》が、3マナ域には《連合の秘宝》と《ファイレクシアのトーテム像》がある。青黒の構造上、4マナ域ヘビーになるのは宿命なので、できる限り2マナのマナ加速を使いたい。でも、デッキが重いから《連合の秘宝》の6マナへのジャンプも捨てがたい。これがジレンマってヤツだ。
む、話がまとまらないな。つまり、構造上、マナソースが多くなりがちなんだけど、それを活かせる終盤まで生きてられないので、単にデッキが薄くなってるだけ。
?妨害カードのスロットが微妙
かつて《差し戻し》が占めていた位置。ここをカウンターで置き換えたり手札破壊で置き換えたりと、色々アプローチはあるわけだ。でも、プレイテストした時にこれらのカードが手札で腐りすぎてムカついた。時代はビートダウンに寄っていて、これらにスロットを割く意義すら薄いと思う。
?ライフ回復が微妙
確かに、《堕落の触手》で心が折られる瞬間はある。でも、《トレイリア西部》で《アーボーグ》をサーチして、《神秘の指導》で《堕落の触手》サーチして、ってどんだけ。そんな暇は無い。
他方、《ロクソドンの戦鎚》って選択肢もある。これも、装備したらゲーム終わるってんで、前スタンダードでは人気が高いカードだった。でも、最近はゲームのテンポが速すぎて、しかも単体除去が強いわけだから、けっこう持て余す。
他にもこまごまと選択肢はあるけど、「これ」っていう回答がない。そして、対ビートダウンで、ライフ回復がないと、かなり痛い目を見る。
こんなところが、僕が青黒に抱いた不満だ。で、じゃあこれを改善すれば勝てるのって言うと、ただ丸くなるだけでそれほど効果あるとも思えない。結局のところ、スロットの割り方を大幅に変えて、根本的に「勝ち方を追求する」方策を打ち立てないと、青黒コンに未来は無いと思う。これらを踏まえた上で、僕なりに組んでみたデッキを紹介したい。
---------- キリトリ ----------
ローウィンで、スゴイ制圧力を持つクリーチャーが登場した。3黒黒黒の6マナ6/6、畏怖、《火葬》も《恐怖》も効かない。レジェンドじゃないので2体も3体も並ぶ。そして、《無慈悲》が付いてるので、殴りにいっても返しのパンチが心配じゃない。そう、《戦慄》、ニクイ・ニクイゼ・コンチキショウ。
で、《戦慄》はわずか6マナ。《連合の秘宝》から4ターン目に出てくる。《戦慄》で制圧するからには、ある程度ライフが残ってなきゃいけないワケだけど、4ターン目に出てくるなら充分なわけだ。
この高速ドレッドを中心戦略にして、あとはどう組み立てるか。考えてみた。
まず、フィニッシャーは全体的に増量したい。結局のところ、ライフで押し込まれるのはゲームが長引くからであって、フィニッシャーを増やせばこれは緩和できる。《墓忍び》を採用し、相性のいい《入念な考慮》を採用、《予感》を切った。そして、新スタンで僕が非常に注目している《説得》をメインで3枚も採用。これで相手の生物を奪いつつ、フィニッシャーが殴りに行き易くなるわけだ。
っちゅうわけで、こんなレシピになった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ターボ ドレッド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クリーチャー:10
3《叫び大口/Shriekmaw》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
3《戦慄/Dread》
2《墓忍び/Tombstalker》
スペル:28
4《恐怖/Terror》
4《滅び/Damnation》
3《説得/Persuasion》
3《入念な考慮/Careful Consideration》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
土地:23
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
4《涙の川/River of Tears》
4《地底の大河/Underground River》
6《島/Island》
4《沼/Swamp》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
かなり生物除去により過ぎた構成で、しかもフィニッシャーが増えたわけだから、《滅び》が腐る瞬間がある。若干、サイドに回しても良いかもしれない。
---------- キリトリ ----------
カウンターが弱い環境だと、《無残な収穫》がメキメキと頭角を現すと思った。
《叫び大口》や《包囲攻撃の司令官》をグルグルと回しているだけでゲームに勝ててしまうんだから、実に簡単。懸念されていたライフ回復も、《ボトルのノーム》って解決策があるから、じっくりと自分の土俵で勝負できる。
で、《包囲攻撃の司令官》を使うために赤を濃くすると、色々メリットがあることが分かった。《火葬》は環境最良の除去の1つで、しかも青黒コンの天敵であるプレインズウォーカーに干渉できる手段なわけだ。増えつつあるキスキンに対して、《神秘の指導》でサーチできる《硫黄の精霊》や《ボガーダンのヘルカイト》はかなり効果的。土地バランスも《偶像の石塚》や《婆のあばら家》(《包囲攻撃の司令官》はゴブリン)が使えるって点でかなり安定する。
ってわけで、組んでみたデッキがこちら。
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ハーヴェスト コン
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クリーチャー:13
4《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3《叫び大口/Shriekmaw》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
スペル:22
4《火葬/Incinerate》
4《予感/Foresee》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
3《無残な収穫/Grim Harvest》
1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
1《破壊の標/Beacon of Destruction》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
土地:23
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《偶像の石塚/Graven Cairns》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《地底の大河/Underground River》
3《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
1《島/Island》
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10月16日の日記の続きです。
http://diarynote.jp/d/60094/20071016.html
さて、記憶を復元しよう。確か「今の青黒コンは○○で△△だから勝てねーよ。だから俺様は××を☆☆してやるぜ!」的な論法に持っていこうとした筈だ。何を話したかったか、だんだん思い出してきた。じゃあ、そんな筋書きで語っていこう。
先に挙げた傍観者さんやシミチンさんのデッキを、プレイテストにかけてみた。で、色んなデッキに圧敗したんだけど、特にステロイドにぜんぜん勝てなかった(ちなみに、現時点の僕らのプレイテストで1番勝率が高いのがステロイドだ)。単体除去は《トロールの苦行者》や《獣群の呼び声》の前に効果が薄く、頼りの《滅び》も《樹上の村》や《獣群》FBで簡単に復旧されてしまう。そして、《ガラク》を出されると悶絶し、最後の数ライフは火力で奪われる、と。
思えば、ブロック構築には《苦行者》も《火葬》も《樹上の村》も居なかったし、1ターン目《エルフ》から始まるような高速展開も無かった。だから、青黒コンのスピードでも付いていけたわけだ。スタン環境に適応するためには、現状の認識を変える必要がある。僕が思う「青黒コン的に、このスロットは微妙」ってところを挙げてみる。
?3マナ域のドローソースが微妙
青の4マナ域には《入念な考慮》や《神秘の指導》、《予感》などドローソースが百花繚乱だ。しかし、《印鑑》なき今、2マナ域でのマナ加速を引かなかったとか、土地が3枚で止まってしまったとかで、これらのドローソースまでたどり着けないことがある。
なので、《影魔道士の浸透者》や《ジェイス・ベレレン》なんかを採用してるんだけど、ことごとく微妙だ。《火葬》などの火力や、生物のアタックなどでドローができなくなってしまうカードに、3マナも払う価値があるの?(反語表現)
?マナのバランスが微妙
ブロック構築では、《アーボーグ》を3枚含む土地26枚って構成がよく使われていた。もちろん《堕落の触手》で大量ライフを獲得するためだ。で、加えて《虹色のレンズ》と《連合の秘宝》でマナソースが計33枚って感じ、デッキの半分以上がマナソースだ。余ったマナは《入念な考慮》で捨てたり、《神秘の指導》のFBに当てたりと、ゲームが長引いてもそれなりに使い道はあった。
現在、2マナ域には《虹色のレンズ》の他に《精神石》と《冷鉄の心臓》が、3マナ域には《連合の秘宝》と《ファイレクシアのトーテム像》がある。青黒の構造上、4マナ域ヘビーになるのは宿命なので、できる限り2マナのマナ加速を使いたい。でも、デッキが重いから《連合の秘宝》の6マナへのジャンプも捨てがたい。これがジレンマってヤツだ。
む、話がまとまらないな。つまり、構造上、マナソースが多くなりがちなんだけど、それを活かせる終盤まで生きてられないので、単にデッキが薄くなってるだけ。
?妨害カードのスロットが微妙
かつて《差し戻し》が占めていた位置。ここをカウンターで置き換えたり手札破壊で置き換えたりと、色々アプローチはあるわけだ。でも、プレイテストした時にこれらのカードが手札で腐りすぎてムカついた。時代はビートダウンに寄っていて、これらにスロットを割く意義すら薄いと思う。
?ライフ回復が微妙
確かに、《堕落の触手》で心が折られる瞬間はある。でも、《トレイリア西部》で《アーボーグ》をサーチして、《神秘の指導》で《堕落の触手》サーチして、ってどんだけ。そんな暇は無い。
他方、《ロクソドンの戦鎚》って選択肢もある。これも、装備したらゲーム終わるってんで、前スタンダードでは人気が高いカードだった。でも、最近はゲームのテンポが速すぎて、しかも単体除去が強いわけだから、けっこう持て余す。
他にもこまごまと選択肢はあるけど、「これ」っていう回答がない。そして、対ビートダウンで、ライフ回復がないと、かなり痛い目を見る。
こんなところが、僕が青黒に抱いた不満だ。で、じゃあこれを改善すれば勝てるのって言うと、ただ丸くなるだけでそれほど効果あるとも思えない。結局のところ、スロットの割り方を大幅に変えて、根本的に「勝ち方を追求する」方策を打ち立てないと、青黒コンに未来は無いと思う。これらを踏まえた上で、僕なりに組んでみたデッキを紹介したい。
---------- キリトリ ----------
ローウィンで、スゴイ制圧力を持つクリーチャーが登場した。3黒黒黒の6マナ6/6、畏怖、《火葬》も《恐怖》も効かない。レジェンドじゃないので2体も3体も並ぶ。そして、《無慈悲》が付いてるので、殴りにいっても返しのパンチが心配じゃない。そう、《戦慄》、ニクイ・ニクイゼ・コンチキショウ。
で、《戦慄》はわずか6マナ。《連合の秘宝》から4ターン目に出てくる。《戦慄》で制圧するからには、ある程度ライフが残ってなきゃいけないワケだけど、4ターン目に出てくるなら充分なわけだ。
この高速ドレッドを中心戦略にして、あとはどう組み立てるか。考えてみた。
まず、フィニッシャーは全体的に増量したい。結局のところ、ライフで押し込まれるのはゲームが長引くからであって、フィニッシャーを増やせばこれは緩和できる。《墓忍び》を採用し、相性のいい《入念な考慮》を採用、《予感》を切った。そして、新スタンで僕が非常に注目している《説得》をメインで3枚も採用。これで相手の生物を奪いつつ、フィニッシャーが殴りに行き易くなるわけだ。
っちゅうわけで、こんなレシピになった。
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ターボ ドレッド
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クリーチャー:10
3《叫び大口/Shriekmaw》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
3《戦慄/Dread》
2《墓忍び/Tombstalker》
スペル:28
4《恐怖/Terror》
4《滅び/Damnation》
3《説得/Persuasion》
3《入念な考慮/Careful Consideration》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《魂の撃ち込み/Soul Spike》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
土地:23
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
4《涙の川/River of Tears》
4《地底の大河/Underground River》
6《島/Island》
4《沼/Swamp》
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《叫び大口/Shriekmaw》(カード名のリンク先にWisdom Guild様を使わせて頂きました)
http://whisper.wisdom-guild.net/card/543139/
《戦慄/Dread》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/543107/
かなり生物除去により過ぎた構成で、しかもフィニッシャーが増えたわけだから、《滅び》が腐る瞬間がある。若干、サイドに回しても良いかもしれない。
---------- キリトリ ----------
カウンターが弱い環境だと、《無残な収穫》がメキメキと頭角を現すと思った。
《叫び大口》や《包囲攻撃の司令官》をグルグルと回しているだけでゲームに勝ててしまうんだから、実に簡単。懸念されていたライフ回復も、《ボトルのノーム》って解決策があるから、じっくりと自分の土俵で勝負できる。
で、《包囲攻撃の司令官》を使うために赤を濃くすると、色々メリットがあることが分かった。《火葬》は環境最良の除去の1つで、しかも青黒コンの天敵であるプレインズウォーカーに干渉できる手段なわけだ。増えつつあるキスキンに対して、《神秘の指導》でサーチできる《硫黄の精霊》や《ボガーダンのヘルカイト》はかなり効果的。土地バランスも《偶像の石塚》や《婆のあばら家》(《包囲攻撃の司令官》はゴブリン)が使えるって点でかなり安定する。
ってわけで、組んでみたデッキがこちら。
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ハーヴェスト コン
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クリーチャー:13
4《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3《叫び大口/Shriekmaw》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
スペル:22
4《火葬/Incinerate》
4《予感/Foresee》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
3《無残な収穫/Grim Harvest》
1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
1《破壊の標/Beacon of Destruction》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
土地:23
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《偶像の石塚/Graven Cairns》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《地底の大河/Underground River》
3《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
1《島/Island》
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《叫び大口/Shriekmaw》(カード名のリンク先にWisdom Guild様を使わせて頂きました)青は可能な限り薄くして、《予感》と《神秘の指導》だけに留めた。もはや、これを青黒コンと呼んでいいかは、微妙だ。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/543139/
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/543124/
《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/543267/