2008年9月10日、甘粛省平涼市で20年近くにわたり女子児童にわいせつ行為を繰り返していた元教師の死刑が、執行された。被害に遭った少女は30人以上に上るという。新華網が伝えた。

甘粛省平涼市の元小学校教師、羅彦林(ルオ・イェンリン)被告は、1988年~2006年7月までの18年間に、7歳から14歳までの計31人の女子児童を補習などと称して誘い込み、強姦および強制わいせつ(未遂を含む)を犯した罪で起訴されていた。被害を受けた31人のうち、最年少はわずか7歳。10歳未満の女児の中には、数十回にもわたって繰り返し乱暴を受けていた被害者もいたという。

羅被告は07年4月、平涼市中級人民法院(地裁)で死刑判決を受けたが、すぐに上告。その後、甘粛省高級人民法院(高裁)が上告を棄却し、一審の判決を支持する判決を下していた。
大阪府東大阪市立加納小学校の立浪寛治校長(59)が昨年9月、放課後に児童を預かる学童保育の運営費34万円を流用し、校長室のエアコンを買い替えていたことがわかった。

 校長は読売新聞の取材に、「エアコンが故障してしまい、暑くて一刻も早く使えるようにしたかった」と流用を認めている。運営費を助成している市教委は「目的外使用の疑いが強い」として調査を始めており、助成金の返還を求めることも検討するとしている。

 この学童保育は、地元自治会やPTAなどでつくる委員会が同小で運営している「留守家庭児童育成クラブ」。市の助成金と会員児童1人あたり月5000円の負担金で運営され、ボランティア指導員らが勉強や遊びを教えている。立浪校長も運営委員の一人で、教頭とともに、職員室内の金庫で運営費が入金された通帳を保管していた。

 流用は、新しく就任した今年度の運営委員が、クラブの収支決算書などを点検して発覚。昨年9月10日付の電器店の領収書が見つかり、クラブの「施設管理費」として、校長室のエアコン買い替え代金が計上されていることが判明した。

 市教委は今年6月に運営委員会から報告を受け、会計処理の実態調査を始めており、立浪校長は市教委に対しても、流用を認めているという。
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