「しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)」のみんなの感想

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

文庫 新潮社 発売:2000/05 620円
初レビュー日: 2010年2月5日
メーカー   : 新潮社
(4 点/ 9人)
知っている商品・ニュースなら、ここから感想を書こう!

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)2010年2月5日

佐藤多佳子著。若い駆け出し落語家の三つ葉は、ひょんなことから「しゃべり」で困っている人々に落語を教え [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)2008年3月14日

友人に借りたのだった。これは小説版。つまり原作。以前に、レビューしたのは漫画のほう。話は同じでも、文章で決め細やかに描くのと視覚でひとめでわからせようとする(さりげなく隠しているものもあるが)のと、お味は違う。東京の落語家である主役・三… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども2007年12月11日

ISBN:410123731X 文庫 佐藤 多佳子 新潮社 2000/05 ¥620何もする気が起きず、毎日、部屋でごろごろと芋虫のように転がっていた。あらゆることがどうでも良かった。郁子さんは俺の夢の女性で、理想の未来世界の半分を占めていた。半分が空っぽになると、… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)2007年9月5日

9月だというのにまだ暑かったり台風だったり、一向に秋の気配を感じさせてはくれないのだが、取り敢えず秋である。「○○の秋と言えば?」という質問に即答でほしのあきと答えた輩はネ申の領域だが、おいらにしてみれば読書の秋だわな。文庫本を買い漁って… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)2007年9月3日

きれいな話だ。ただし主人公に感情移入するまでに時間がかかる。僕にとって落語家という特殊な職業にあまり馴染みがないからかもしれないけれど、べらんめぇ調の文体自体が最初は受け付けなかったのだ。けれど文章は上手い。操る言葉も巧みで、話の流れも… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)2007年8月28日

ISBN:410123731X 文庫 佐藤 多佳子 新潮社 2000/05 ¥620。しまったぁ!こんないい本なら、映画見ておけばよかった…。いつぞや書いた『一瞬の風になれ』の作者が書いたもの。みんなそれなりのコンプレックスを持っていて、それをどうにかしようともがい… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども2007年6月21日

俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困り… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども2007年5月23日

これでも月に1,2回は試写会に行けてるんだよな〜一応。ってことで先週この映画を観てきました(withクレア嬢♪)う〜ん。。。私は喋ることは好きだけど、落語は別にねぇ。。話も単調だし私的にはあんまり印象には残らない映画だったんだけど、これって役… [続きを読む]

しゃべれどもしゃべれども2006年11月28日

ISBN:410123731X 文庫 佐藤 多佳子 新潮社 ¥620こないだキャッツをみにいったら、これを国分太一主演の映画に…というチラシが置いてました。スリの話は面白かったので読んでみたいと思いつつ未読。落語家のお話みたい。今日は戸/籍/謄/本を取りにあっ… [続きを読む]